一般社団法人がん哲学外来
理事長挨拶

きょうのことばの処方箋

どちらの道をとるか、きめなければならないのは私たちなのだ。

レイチェル・カーソンの「沈黙の春」の一部。
訳者の青樹簗一氏は南原繁の息子、南原実氏。
私たちは「人生のなかで常に何かを選択して
生きていかなくてはならない」というあり方を述べている。

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