きょうのことばの処方箋どちらの道をとるか、きめなければならないのは私たちなのだ。レイチェル・カーソンの「沈黙の春」の一部。 訳者の青樹簗一氏は南原繁の息子、南原実氏。 私たちは「人生のなかで常に何かを選択して 生きていかなくてはならない」というあり方を述べている。〈これまでの“ことばの処方箋”〉
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