一般社団法人がん哲学外来

今週のことばの処方箋

うしろをふり向く必要はない。
あなたの前にはいくらでも道があるのだから。

中国の小説家・思想家の魯迅の言葉。
医学を学ぶために日本留学経験のある魯迅は、混迷の時代、
医学では愛する国家を救うことは困難だと悟り文学に転じ、
代表作「阿Q正伝」や「狂人日記」などの名作を残している。
「中国近代文学の父」と呼ばれた魯迅の信念の強さを物語る言葉である。

〈これまでの“ことばの処方箋”〉

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