一般社団法人がん哲学外来

今週のことばの処方箋

わからないものをわかろう、自分ではない他人をわかろう、
この想像的努力のまたの名は、ほかでもない、愛である

平易な言葉でとっつきにくい(?)哲学を幅広い世代に広め、
考えることの重要性を説いた日本の女性哲学者、池田晶子(故人)。
「14歳からの哲学」「帰ってきたソクラテス」など多くの哲学エッセイを残した。
愛の基本は、自分とは違う誰かを理解することだと説く。

〈これまでの“ことばの処方箋”〉

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