第118回 『あくせくしない態度』 〜 自分の発見 & 他人の理解〜
2026年1月19日 新渡戸稲造 (1862-1933)記念センターに赴いた。 Wife(筆者が園長を務める『樋野動物園』の『ペンギン』)は、自宅でスタートした『英会話レッスン』の第2回目を行った。 早速、今朝『生徒の宇宙人美女3姉妹 = アライグマ & 春風のようなゴリラ & シジュウカラ』から、【おはようございます。今電車でお宅に向かっております。 ハイジのように生きていきたいです。 英会話楽しみです。】との 心温まる励ましのメールが届いた。
筆者は『樋野動物園』園長として、2020年10月13日発行の『樋野動物園1周年記念誌』(添付)で、【役割意識と使命感 ~ 『新しい自分の発見 & 他人の理解が深まる』 ~ 】のタイトルで 寄稿の機会が与えられたものである。【『樋野動物園』の使命・役割は、『あなたは そこにいるだけで 価値ある存在』(2016年4月15日 出版社KADOKAWA)】(添付)の実例であろう!
【視野狭窄にならず、複眼の思考を持ち、教養を深め、時代を読む『具眼の士』の種蒔き】の時代的要請を 痛感する日々である。 まさに、『目的は高い理想に置き、それに到達する道は臨機応変に取るべし』(新渡戸稲造 : 1862-1933)の復学の日々である。 若き日にクオーター主義(1/4主義)『100人中1人が提案すると25人が賛成し、50人は3年後理解し、25人は、いつ経ってもわからない ことを企画せよ!』を学んだものである。『時代は流れ 社会は変化する』。しかし、『昔の命題は、今日の命題であり、将来のそれでもある。』である。【『表面的なhappy vs 内から湧き出るjoy の違いの考察』 & 『世の流行り廃りに 一喜一憂せず、あくせくしない態度』】の復習の日々である。
『樋野動物園』の5ヶ条
① 自分の力が人の役に立つと思う時は進んでやれ
② 人の欠点を指摘する要はない、 人のあやまちは語るには足らぬ
③ 理由があっても腹を立てぬこそ非凡の人
④ 感謝は優しき声に表れる
⑤ 心がけにより逆境も順境とされる
第117回 『がん教育』の原点 〜 『生徒、教職員の真摯な姿勢』〜
2026年1月15日、東京2020オリンピック の選⼿村跡地の敷地に誕⽣した 中央区の晴海西中学校の2年生の講演『がん教育』に赴いた。 文部科学省は 新学習指導要領に『がん教育』を明記し、2021年度から中学校、高校での授業が 本格化されている。 体育館で 4クラス約150人の生徒の出席であった。 多数の質問が事前に寄せられた(下記)。『生徒、教職員の真摯な姿勢』には大いに感動した。
がんの発症について
・どんながんが 早く亡くなってしまうか
・タバコ以外に がんの原因となる有害物質は
・がんの症状(⾒た⽬)
・ステージⅠの症状は どのようなものがあるか
・がん細胞が 増える要因
・ステージⅠからステージⅣになるまでの スピードはどのくらいか
・なりやすいがんはなにか
・どこのがんが ⼀番危険か
・最初に⾒つかったがんは 何年前か
・がんの発症率は上がっているのか
・早いと何歳でがんになるか
・がんは男性と⼥性どちらの⽅がなりやすいか
がんの治療について
・がんになっても治るがんはなにか
・再発率
・がんの治療法
・抗ガン治療で脱⽑になる理由は
・がん治療のための研究は どんなものがあるか
・がんになった後の⾏動(⽣活?)は
・ステージⅣになってから 治療(治癒)は可能か
予防について
・がんに 気づくためには
・⾃覚症状は どんなことがあるのか
・がんの予防法(中学⽣の今できること)(食事内容)
・健康診断による早期発⾒率は どのくらいか
・がん検診は 何歳から始めた⽅がいいか
・がんのリスクが⾼まる年齢は
・塩分とがんの関係は
・⽣活習慣を良くしていても がんになることはあるか




