一般社団法人がん哲学外来

ブログ

21世紀のがん哲学 樋野興夫
〜すこしの時間ご一緒しませんか?
ちょっと立ちどまり、一息つき、考えるときを持ち、歴史人に思いをはせる~

第117回  『がん教育』の原点 〜 『生徒、教職員の真摯な姿勢』〜

2026年1月15日、東京2020オリンピック の選⼿村跡地の敷地に誕⽣した 中央区の晴海西中学校の2年生の講演『がん教育』に赴いた。 文部科学省は 新学習指導要領に『がん教育』を明記し、2021年度から中学校、高校での授業が 本格化されている。 体育館で 4クラス約150人の生徒の出席であった。 多数の質問が事前に寄せられた(下記)。『生徒、教職員の真摯な姿勢』には大いに感動した。

がんの発症について
・どんながんが 早く亡くなってしまうか
・タバコ以外に がんの原因となる有害物質は
・がんの症状(⾒た⽬)
・ステージⅠの症状は どのようなものがあるか
・がん細胞が 増える要因
・ステージⅠからステージⅣになるまでの スピードはどのくらいか
・なりやすいがんはなにか
・どこのがんが ⼀番危険か
・最初に⾒つかったがんは 何年前か
・がんの発症率は上がっているのか
・早いと何歳でがんになるか
・がんは男性と⼥性どちらの⽅がなりやすいか

がんの治療について
・がんになっても治るがんはなにか
・再発率
・がんの治療法
・抗ガン治療で脱⽑になる理由は
・がん治療のための研究は どんなものがあるか
・がんになった後の⾏動(⽣活?)は
・ステージⅣになってから 治療(治癒)は可能か

予防について
・がんに 気づくためには
・⾃覚症状は どんなことがあるのか
・がんの予防法(中学⽣の今できること)(食事内容)
・健康診断による早期発⾒率は どのくらいか
・がん検診は 何歳から始めた⽅がいいか
・がんのリスクが⾼まる年齢は
・塩分とがんの関係は
・⽣活習慣を良くしていても がんになることはあるか

第116回  『文化的と歴史的の違い』~『学問的、科学的』に勉強する~

2026年1月11日、Wifeと CAJ (Christian Academy in Japan)のキャンパスの中にあるKBF (Kurume Bible Fellowship) に出席した。 今回は、『文化的と歴史的の違い』の考察の機会ともなった。

【私たちの生活の中には、『文化と歴史』という二つの大切な要素があります。
『文化』とは、ある社会や集団が持っている価値観、習慣、知識、芸術、信仰などの総体を指します。『歴史』とは 過去の出来事とその影響を研究する ーー、その出来事が どう影響を与えたかを研究する学問です。『歴史』は時系列で整理され、事実を基に理解されるものです。『文化』は時代を超えて継承されるもので、個人のアイデンティティにも大きく影響します。】と紹介されている。

CAJのキャンパスの古き木 (添付) を眺めながら静思した。【『植物の種類』、『動物の種類』、『人類の誕生』、『アダムとイブ』、『エデンの園』、『エデンの園からの追放』、『民族の数』、『言語の種類』、『バベルの塔』】を『学問的、科学的』に 勉強したいものである。

Wifeと東久留米駅の隣接でのレストランで昼食後、スーパーで買い物し、帰宅中、東久留米市の落合川を散策した(添付)。【『川の中を泳ぐ鯉』&『川辺に浮かぶ鴨』】には、何時も 心が慰められる。

帰宅後、Wife のアメリカの友人がCAJの小学生の2人(9歳、7歳) の可愛い娘様を連れ訪問された。 Wife が夕食を作り、一緒に楽しい時を過ごした。 お子様は、日本語は まだ十分でないが【『ちびまる子』&『サザエさん』のテレビ番組】を一緒に観た。 筆者の英語版『Cancer Philosophy ~ Seeing Society from the Viiews of a Cancer Cell ~』(2009年発行)(添付)をプレゼントした。 帰りにお子様が、日本語で、『ありがとうございました』と挨拶した。 大いに感動した。 小学生の時に言語を学べば、バイリンガル (英語と日本) になれるであろう!

〈トップページに戻る〉