第119回 『真の学問は 行と行との間にある』 〜 『勇気が 人の精神に宿っている姿』 〜
2026年1月23日早朝『雪の積もる富士山』を眺めた。大いに心が癒された。 その後、筆者は『病理組織診断』の業務を行った。 『病理医= 顕微鏡を見て病気を診断する = 森を診て木の皮まで診る = 丁寧な観察力』の修練である。
1月24日は【偉大なるお節介症候群 認定証】(添付)を授与されている野口恵子氏(救世軍清瀬病院チャプレン/ボランティアコーディネーター、現在 上智大学大学院実践宗教研究科 死生学専攻 博士後期課程在籍中)の主催で、2024年1月からスタートされた2周年記念『第25回小岩メデイカルカフェ みちくさ』(江戸川区 小岩栄光キリスト教会に於いて)での講演に赴く(添付) 。
プログラムは以下の様である。
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安間先生(当教会の牧師)講話
【『祈られて、がんと生きる 〜 ボクと牧師の24の往復書簡』(峰岸大介、大嶋重徳 著(2025年10月1日 いのちのことば社発行)(添付)の感想】
樋野興夫先生 講話
質疑応答
対話
樋野興夫先生 総括と歌と締め
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筆者は、『祈られて、がんと生きる 〜 ボクと牧師の24の往復書簡』の『推薦のことば』を依頼されたものである。
今回は、【新渡戸稲造(1862-1933)の名言】(下記)が想い出された。
『気が弱ければ ことは成らぬ』
『真の学問は 筆記できるものではない。真の学問は 行と行との間にある。』
『もっとも勇気ある者は もっとも心優しい者であり、愛ある者は 勇敢である。』
『勇気が 人の精神に宿っている姿は、沈着、すなわち 心の落ち着きとしてあらわれる。』
『立ち止まることも 勇気である』
第118回 『あくせくしない態度』 〜 自分の発見 & 他人の理解〜
2026年1月19日 新渡戸稲造 (1862-1933)記念センターに赴いた。 Wife(筆者が園長を務める『樋野動物園』の『ペンギン』)は、自宅でスタートした『英会話レッスン』の第2回目を行った。 早速、今朝『生徒の宇宙人美女3姉妹 = アライグマ & 春風のようなゴリラ & シジュウカラ』から、【おはようございます。今電車でお宅に向かっております。 ハイジのように生きていきたいです。 英会話楽しみです。】との 心温まる励ましのメールが届いた。
筆者は『樋野動物園』園長として、2020年10月13日発行の『樋野動物園1周年記念誌』(添付)で、【役割意識と使命感 ~ 『新しい自分の発見 & 他人の理解が深まる』 ~ 】のタイトルで 寄稿の機会が与えられたものである。【『樋野動物園』の使命・役割は、『あなたは そこにいるだけで 価値ある存在』(2016年4月15日 出版社KADOKAWA)】(添付)の実例であろう!
【視野狭窄にならず、複眼の思考を持ち、教養を深め、時代を読む『具眼の士』の種蒔き】の時代的要請を 痛感する日々である。 まさに、『目的は高い理想に置き、それに到達する道は臨機応変に取るべし』(新渡戸稲造 : 1862-1933)の復学の日々である。 若き日にクオーター主義(1/4主義)『100人中1人が提案すると25人が賛成し、50人は3年後理解し、25人は、いつ経ってもわからない ことを企画せよ!』を学んだものである。『時代は流れ 社会は変化する』。しかし、『昔の命題は、今日の命題であり、将来のそれでもある。』である。【『表面的なhappy vs 内から湧き出るjoy の違いの考察』 & 『世の流行り廃りに 一喜一憂せず、あくせくしない態度』】の復習の日々である。
『樋野動物園』の5ヶ条
① 自分の力が人の役に立つと思う時は進んでやれ
② 人の欠点を指摘する要はない、 人のあやまちは語るには足らぬ
③ 理由があっても腹を立てぬこそ非凡の人
④ 感謝は優しき声に表れる
⑤ 心がけにより逆境も順境とされる







