第125回 『いい覚悟で生きる』 〜 将来を見据えた『先見性』〜
2026年2月14日『日本 Medical Village 学会』理事長として、横浜開港記念館での【『横浜がん哲学外来18周年&第8回『日本Medical Village 学会』〜いい覚悟で生きる〜』】 (大会長 内田由美子 和み訪問看護ステーション代表: 横浜がん哲学外来・カフェ代表)で、【基調講演『言葉の処方箋』&『樋野先生へ がん哲学外来の発祥・開港についてのインタビュー』】の機会が与えられた。
『パネルディスカッション:院外で初めて発祥の地・横浜』のパネラーの『初代の横浜がん哲学外来代表』溝口修氏から第1回目の『VIP横浜:がん哲学外来』の開催は2008年9月だったと記憶していますとの心温まるメールを頂いた。
1. 『VIP横浜』でゲストとしてお迎えした樋野先生から声掛けを頂いた後、
2. 第1回目を、『VIP横浜・がん哲学外来』と称して、横浜駅近くのVIP横浜のメンバーの娘さんのマンションの一室で行いました。
3. 2回目は、横浜駅近くのシェラトンホテルの2階のロビーで。そのときに、陣川チヅ子氏(ふれあいの家居宅介護支援ステーション管理者)が参加下さり
4. 3回目から、東神奈川の陣川チヅ子氏の職場の事務所で開催するようになり、その後、中山の糸川幸杞氏(ケアーショップアイ・ティー・オー専務取締役(元横浜がん哲学外来副代表)の眼鏡屋さんの2階で開催するようになりました。
5. 2回目までは、『VIP横浜・がん哲学外来』と称していましたが、樋野先生の提案で『VIP』という冠を外して『横浜・がん哲学外来』になりました。
6. 以降、18年間の『がん哲学外来』の広がりを見ると、この樋野先生の提案は、まさに、将来を見据えた樋野先生の『先見性』であったように思わされています。
以上が、記憶にある18年前のことです。
2月15日は、『日本地域医療連携システム学会』理事長として 京都府宇治市の宇治市産業会館での【第9回『日本地域医療連携システム学会』&市民公開講座 (大会長 京都府立医科大学教授 武藤倫弘先生) 特別講演『心を支えるがん哲学』】の機会が与えられた。 2月16日は、『JSHT Lynch症候群委員会のアドバイザー』として、Zoom ミーティング 『2025年度 第2回Lynch症候群委員会』に参加した。 2月17日 新渡戸稲造記念センターから、順天堂大学医学部医学系研究等倫理委員会に赴いた。『純度の高い専門性と包容力のある倫理委員会』は勉強になった。 今回は、大変貴重な『4連チャン症候群』の日々となった。
第124回 『よくみる よくきく よくする』 〜 『未来を生き抜く力』 〜
2026年2月11日 建国記念日の休日 東京都渋谷区代々木(参宮橋駅)での 息子の同級生のご両親の絵の展示会にWifeと息子夫妻とで赴いた(添付)。その後、新宿三丁目駅で夕食をした。 大変有意義な充実した時となった。
2026年2月12日は、東京都東久留米市の自由学園初等部6年生のドキュメンタリー映画『がんと生きる言葉の処方箋』上映と講義に向かう。
建学の精神:【ジャーナリストであった羽仁吉一(1880-1955)・もと子(1873-1957)は1921年、大正10年当時、知識を詰め込む事に重点を置くような教育に疑問を感じ自分の頭で考え、行動する真の実力をもった人間を育てたいと考え、女学校を創立した。『自ら考え、自ら行動する 真の自由人をつくる。』ことを目指し、自由学園を創立しました。―――『ヨハネによる福音書』8章32節の『真理はあなたたちを自由にします』から校名、自由学園と名づけました。 社会の求める人材を育てるのではなく、良い社会を築く一員として役立つ人を育てたいと考えている。】と謳われている。
教育理念:【1927年創立初等部では、創立者の言葉『生活即教育』、学習と生活を結び付けて 実体験や本物から学ぶことが 最も大事だと考えている。―― 自分の人生、自分の命を自分自身でマネージできる人を育てたいと考えている。】とある。
教育目標:【学びは生活の中にもあり 学習と生活を結びつけた教育を目指している。 創立者は『よくみる よくきく よくする』を教育の柱とし、よくみて、よくきくことが 生活、学習の始まりであると考えた。 そして学んだ事を 友だちの為、学校の為、人の為、社会の為に よく生かす人を 育てることを 目指している。—–】とある。
まさに、【現代の社会に流されるのではなく、自分の頭で考え 自ら判断し、他者との関わりと変化を楽しむ『未来を生き抜く力』の育成】であろう。


