第72回 生きる力を与える 〜 良き本、良き師、良き友との出会い 〜
2025年6月7日『早稲田大学エクステンションセンター中野校』での【講座名:がんと生きる哲学 & テキスト『新渡戸稲造 壁を破る言葉: 逆境に立ち向かう者へ40のメッセージ』(三笠書房 出版)】に赴く。
講座終了後は、中野駅から古河駅向かう。【『古河はなももカフェ 2周年記念講演会』(代表:三橋惠子氏)】で講演『清々しい胆力 ~ 賢明な寛容 ~』である(添付)。 講演後は、『質疑応答・懇談会』も予定されている。
【明日、どうぞよろしくお願いいたします。 カフェのメンバーも、先生と間近で お話を伺えますことを楽しみにしております。『鵜峠の風景は 素晴らしいです』。 幼いころの体験は興味深く、『先生の人生の原点』になっているのですね。 『人生の繋がりは一人一人ある』ことを、考えさせて下さいます。 私にとって、『いずみカフェ』の講演会で先生と出会い、『言葉の処方箋』を頂いたことが、人生を変えることになりました。 『良き道へと招いて下さった』ことに心から感謝しております。 明日の講演会が そのような機会になるように、願っています。
ある方が『ことばの力、良い言葉は 人に生きる力を与える』&『樋野先生の言葉に、[良き本、良き師、良き友]があり、まさに[良き本との出会い]でした。』との感想を話されました。当日は 古河駅改札口にお迎えに参ります。】との心温まるメールを頂いた。 ただただ感謝である。
6月3日 wifeと筆者の母の7周忌で 実家(島根県出雲大社町『鵜峠』:出雲大社から、8キロほど、峠を越えて美しい日本海に面した小さな村:人口30名、空き家60%)に帰郷した。 三橋惠子氏は、その時の『鵜峠』の写真を拝見された。
第71回 迷い子にならないように 〜 逆境に立ち向かう 〜
2025年5月31日『早稲田大学エクステンションセンター中野校』での講座【テキスト『新渡戸稲造 壁を破る言葉: 逆境に立ち向かう者へ40のメッセージ』(三笠書房 出版)】に赴いた。 講座を終えて、中野駅から新井宿駅向かった。『早稲田大学エクステンションセンター中野校』の講座に参加されていた『小暮信子氏 と 新田幸代氏』が、『筆者が迷い子にならないように』連れて行ってくださった。ただただ感謝である。 スタッフの方が、車で新井宿駅に迎いに来て頂いた。
【2025年度 がん哲学外来 鳩ヶ谷メディカルカフェ 第25回 4周年記念講演会 (担当者:峰岸裕子氏)】(鳩ケ谷福音自由教会に於いて)出席した(添付)。 筆者は、別室で、5組の個人面談個人面談の時が与えられた。
『がん哲学外来 鳩ヶ谷メディカルカフェ』は、今年(2025年3月13日)ご逝去された峰岸大介氏が大嶋重徳牧師とスタートされた。 今回 峰岸大介氏の奥様:峰岸裕子氏が引き継がれて、娘様と幼いお孫様も参加され個人面談を行った。 会場には 多数の参加者であった。 大いに感動した。
第一部開始、ピアノ演奏
樋野先生講演会【天国でカフェを開きましょう】
樋野先生、大嶋先生インタビュー
第二部グループ分かち合い
樋野先生面談
全体分かち合い、
樋野先生 総評
今回、『がん哲学外来あびこカフェ』代表:中野綾子氏(『柏がん哲学外来』の担当)も参加され、早速、【大嶋先生とのやり取りがとてもわかりやすく、素晴らしい講演会でした。】との心温まるメールを頂いた。大変貴重な時となった。